ひたすらさんまを焼け! 大行列!焼きさんま屋さん
さんまの季節には少し早いが、こんなゲームが出た。
ドット絵が懐かしさを感じさせる。
種類は経営シミュレーション。
とはいえ、そんなに難しい要素はない。
店員を雇い、店の外観(デコ)を購入し、お客さんが要求するさんまをひたすらに焼き続ける。
最初はひたすら手動なのでさんまの焼き具合を見ながらひっくり返して、、と忙しいが、店員を雇ってコンロを任せると自動で焼き上げてくれるのでかなり楽になる。
ただ、店員には疲労度があり、溜まりすぎるとさんまの焼き上げに失敗したりするようなので、注意が必要。
また、ひたすらさんまを焼いていると溜まっていくのが公害数値。これも溜まると罰金が高くなるので、適度に減らすべく研究したり、時折出てくる焼き神さまにお願いして減らしてもらう。
お金がなくなると破産して店を畳まなければならなくなるので、残金には注意が必要。
さんまの種類というコレクション要素や、店員の育成、チャレンジ要素があって達成するとフィーバー状態になってお客さんが押し寄せてきたり、、といろいろ凝っているゲームなのだが、いかんせん広告が多い。そのせいでテンポが悪くなって気持ちよくゲームできないのが残念。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
本日無料のヨガアプリでヨガに挑戦! ヨガ:ポーズとクラス
体のために何かやろうと思ってはいるのだが、何しろ超インドア派なので、家でできるものとして今日無料だったヨガのアプリを入れてみた。
安心の日本語解説。
まずはポーズかクラスを選ぶ。
ポーズを選ぶといろいろな姿勢が出てくるので、好きなものを選ぶと動画が再生される。それを見ながら同じようにやってみる。
もっと流れというか1セットで運動したいという人は、クラスを選択。
バランス、強さ、柔軟性で自分の鍛えたいものを選択。
それぞれの動作には初心者~上級者までのランクがあるので、自分に合ったものを選んでやってみよう。
動画で解説だけでなく、ポーズごとに時間を計ってくれる機能もついており、まさにこのアプリ1つでがっつりヨガができる。
動画をダウンロードしたりするので容量は食うが、ヨガに興味のある方は入れてみてはいかがだろうか。
いつまで無料か不明なので、ダウンロードはお早めに。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
初・ガラスフィルムを貼ってみた
Amazonから以下の商品を去年のうちに購入していたのだが、間に合わせで店で買った480円のフィルムの出来が割と良かったので置きっぱなしになっていた。
Tronsmart【二枚】 iPhone 7 4.7インチ用 強化ガラス 液晶保護フィルム 日本製素材 3D Touch対応 / 硬度9H / 気泡防止 / 飛散防止 / 指紋防止
- 出版社/メーカー: Tronsmart
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
が、今回またケースを変更するにあたり(カメラで写真を撮るとき上下にiPhoneをスライドさせる機構のケースだったのだが、最近その機構が摩耗してiPhoneが外れるようになってしまったので、iPhone6の時に使っていたパルナートポックのフウチョウのケースのiPhone7用を新たに買ってそれに変えた)、だいぶくたびれていたフィルムも貼り替えるかーと思った次第。
日本語の説明書がついているので、それに従って慎重に貼り始め。
2枚ついているフィルムなので、失敗した時も安心だ。
何回かやり直したが、ホコリも入らずまぁまぁ上手く貼ることができた。
で、iPhoneを触ってみたが、今までにないスムーズな指触り。
画面も未だかつて無いほど、透明度が高く感じた。
こんなにきれいになるのなら、早くガラスフィルムを貼れば良かった、、。
他のガラスフィルムを知らないので比較できないが、割とおすすめできる商品だと感じた。
耐久度などに関してはまた何かあったら追記する予定。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
脳トレ&言葉の知識アップ!onoma
暇なときずっとやってしまうシンプルな脳トレゲーム。
プレイしたい面を選んでスタートすると、画面上にいくつかの文字が表示されている。
それらをカチカチと上下に動かしながら、その文字を組み合わせてできる言葉を規定数見つけ出すとステージクリアで次の面となる。
最初は初級・3文字の言葉なのでサクサク進むが、4文字辺りから結構悩む。
興味深いのは、文字数以外にも、生き物やたべもの、歴史、文豪、宇宙、数学、ご当地(地方)、過去に流行した言葉、カルチャー、スポーツ、お仕事、専門用語とジャンルが多岐にわたっていること。
これ1つでかなり長い間遊べるのではないだろうか。
クロスワードやパズルを解くのが好きな人、言葉をもっと知りたい人、自分の文字力を確認したい人はレッツプレイ!
以上、なんとなく「もじぴったん」を思い出した管理人・鴻露がお送りしました。
いろいろな文学者と本の世界を救う 文豪とアルケミスト
最近はゲームやアニメで近代の文学者たちに脚光が当たっているが、これもその原因の1つ。
突然、黒く染まりだした文学書。そのままにしておけば、その文学書は人々の記憶からも無くなってしまう。
そんな事態を救うために戦っていくことになるのがアルケミストである主人公。
本の世界から文豪を呼び出し、黒く染まった本の中に潜書して、文学書を救っていく。
少し触ってみたのだが、最初の難易度のボスで任務失敗してしまうほど、DMMのゲームの中でも難易度は高めと感じた。(私の手持ちの文豪が育っていないからというのもあるとは思うが、、、)
また、文豪は敵と戦ってダメージを受けるたびに精神が汚染されていき、その値が100%を超えると消失してしまう。この辺りも難易度を上げている原因か。
ゲームとしては難しめだが、出てくる文豪のキャラクターの絵は美しく、声もしっかり有名声優さんたちがあてている。
プレイしていると知らない文豪の本がどんどん読みたくなる作品。
読書好きな人にお勧めしたい。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
今度の舞台はニューヨーク! ニューヨークのホテルからの脱出
毎回紹介している脱出ゲームのシリーズ最新作。
今回はニューヨークのホテルが舞台ということで、スタイリッシュな雰囲気のホテルとなっている。
そのホテルの中を対応するヒントを見つけ出して謎を解き、ミュージカルかミュージアムのチケットを入手して脱出するのが目的となる。
謎解き自体はそれほど難易度が高くないので、ヒントを見つけてよく考えれば解けるはず。
解けない時もヒント掲示板があるので安心だが、できればヒント無しで解いてみよう。達成感が違うはず。
脱出ゲームはいろいろ出ているが、部屋の美しさ、謎のシンプルさと納得度から、脱出ゲーム初心者から中級者にはこのシリーズを勧めたい。
次回のシリーズも楽しみな管理人・鴻露がお送りしました。