チケット制乙女ゲーを始めてみる
以前から気になっていたゲームがiTunesにやってきたので、早速ダウンロード。
太平記が舞台、というのはなかなか珍しいのではないだろうか。
太平記の時代には余り詳しくないのだが、ゲームの中で用語や人物など、分かりやすく解説してもらえるので、世界にすんなり入っていくことができる。
ゲーム自体は、毎日配布されるチケットを消費してストーリーを読み進め、選択肢やアバター(ガチャで入手)によって変化する好感度を上げてベストエンドを目指すという、オーソドックスなもの。
ガチャは課金と、毎日のミニゲームで入手できるゲーム内通貨で引くことができるものもある。
無課金でやってみるつもりなので、毎日少しずつしか進められない上、オートセーブのため、よくある恋愛シミュレーションのように、好感度が変化しなかったからリセット、といかないのがもどかしいが、絵が好みなのと話もなかなか無理のない流れなので、コツコツ進めていきたい。
以上、萌えゲーには割りと目がない管理人・鴻露がお送りしました。