My iPhone5 Diary

2013年1月にiPhone5・16GB(ホワイト)→2014年10月iPhone6・128GB(シルバー)→2016年10月iPhone7・128GB(ローズゴールド)→2020年11月iphone12pro・256GB(パシフィックブルー)を使うblog

iPhoneでシールを作ろう! 自分へのクリスマスプレゼントにinspicを買ってみた

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Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー

Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー

 

 Amazonで結構安くなった瞬間があって、その時に買ってみた。(14000円ちょいくらい)

スマホ専用プリンターだ。

専用用紙にプリントするのだが、特殊な用紙のためインクがいらない仕様。

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 50枚入り

Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 50枚入り

 

 ので、用紙とプリンターさえあれば後は何もいらない。

今までもスマホから印刷できるプリンターは幾つも出ており、類似商品も多々あるのだが、このプリンターの特徴としては用紙がシールになっているというところ。

私は予定をiPhoneとアナログな手帳両方で管理しているのだが、手帳に写真を貼りたい時もあるのにいちいち大きい紙に出力して切ったり、PCを使うのは面倒くさいと思っていた。

このプリンターなら、自分で撮った写真が簡単にシールになるのでその手間が省けるのがいい。

もちろん写真だけでなく、絵を描く人なら自作のイラストを出力するのもいいだろう。

画質はイラストだと細かい線が潰れてしまうのでそこまで良くはないのだが(↑写真の右側のハシビロコウのプリントも参考にして欲しい)、写真だとそれなりに見える。

手帳に貼るその日食べたものや風景くらいなら問題ない感じ。

注意点としては本当に簡単な説明書しかないので、使い方に戸惑う場面があるかもしれないこと。inspicのサイトにPDFで詳しい説明書が出ているので、必要な人はダウンロードしておこう。

また、専用アプリを使ってスマホBluetoothで通信するのだが、専用アプリが使いにくい点も気になった。これは今後のバージョンアップに期待したい。

 

以上、管理人・鴻露がお送りしました。皆様、素敵な聖夜をお過ごし下さい。

惑星に溜まったゴミを片付けろ! あの日は燃えるゴミの日だった

一見どんなゲームか分からないが、やってみると癖になる。

あの日は燃えるゴミの日だった

あの日は燃えるゴミの日だった

  • GameOn Co., Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

 主人公は掃除ロボ。

ある日目覚めると自分のいた星がゴミだらけになっており、人間が全くいなくなっていた。

何が起きたのかも分からないまま、とりあえずロボはゴミ掃除を開始する。

ゴミをタップするとドカーンという音と共にゴミが消えていく。これがなかなかに快感でずっとやっていたくなるが、ロボにはエネルギー残量があり、無くなると暫く活動できなくなってしまう。エネルギーは時間で回復する他、広告を見ることでも回復する。

ゴミを片付けているうちに様々なイベントが起こり、それによって何が起こったのかの謎が少しずつ解明されたり、ロボが強化されたり、惑星に緑が戻ってきたりする。

最初のうちはエネルギーも少なく、すぐに活動限界になってしまうため時間が経つのが待ち遠しい。

また、新しいエリアに行けるようになっても最初は何もできなかったりするので(この辺りは説明があった方が親切だと思う)、まずは既存のエリアのクエストを進ませることが大事だ。

片付け好きにぴったりのゲーム。時間がある時にちまちま進ませたい。

 

以上、管理人・鴻露がお送りしました。

Lightningコネクタのイヤフォン(極の音域 Digital Feel 匠)が半額だったから買ってみた

 ↑11日1時59分まで半額だそうです

 

電車の行き帰りに音楽が聴きたいなぁと思っていて、そのうちBluetoothイヤフォンでも買おうかと思っていた。

どうせならコネクタがLightningの方がややこしくなくていいかなぁと思って調べてみたら余り種類が無く、その中でほどほどの評価だったこのイヤフォンが気になっていた。

値段を調べていたらたまたま今、楽天スーパーバザールの最中で、半額で買えるようなので注文してみた。

種類はダークブルー。デザイン性も大事。←届いたのを見たら結構綺麗な色で気に入った

同じLightningの純正のイヤフォンと聞き比べてみた。

あくまで私個人の感想なのだが、純正の方は音が平面的な感じがしたのに対し、極みの音域は音に広がりがあってドラマチックに聞こえるという感じ。

耳へのフィット感も極みの方が上だった。

もっと上の音質のイヤフォンもあると思うが、2000円ちょっとでこの音質なら私は満足。

ということでオススメ。

 

以上、音楽に詳しくは無いが聞くのは好きな管理人・鴻露がお送りしました。

新たなる歩きゲー爆誕!テクテクテクテク

ポケモンGOやイングレスなど、移動することをゲームにするアプリに、また新たに加わったゲーム。

テクテクテクテク

テクテクテクテク

  • DWANGO Co., Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

 あの有名な中村光一氏(ドラクエ風来のシレンかまいたちの夜などを作ったゲームクリエーター)が3年の月日を経て開発したといえば、ゲーム好きな人には興味が湧くのではないだろうか。

プレイヤーは細かく区切られた「街区」を歩いて塗りつぶし、そこに出てくるモンスターと戦ってLVやランクを上げ、巨大ボスに挑んだりできるRPG

人と競うというより、自分1人でじっくり進めていく系のゲームとなっている。

このゲームの便利なところは、移動といっても徒歩だけで無く、自動車から新幹線まで対応していること。歩きゲーでは歩きスマホ問題や自動車の運転中の操作問題がありがちだが、このゲームは操作しなくても起動しておくだけで「予約塗り」という機能で後から(24時間以内)じっくり塗ることができるようになっている。ただし、予約塗りはランク3からなので、移動の前にランク3まで上げよう。

もう1つ便利なのは、TTP(テクテクポイント)という独自のポイントを使って、自分が行った事のないエリアでも塗りすすめられる事。場所によっては入ることができないところもあるわけだが、こういう形で埋める事ができるのはありがたい。

バッテリーの消費は結構多いので、予備バッテリーは必須。

歩いて塗りつぶした街区からはボーナスとしてTTPやゴールドなどが永久的に得られるので、忙しくて移動できなかった日でもポチポチとタップだけで儲かるのは良い。

移動しないでも、居ながらにして街区の中に湧いたモンスターはどこからでもタゲって戦闘することができるので、LV上げが可能。

ただし、ランクを上げるには街区の塗りつぶしが必要なので、TTPを使うか移動して街区を塗ろう。

装備の作成やモンスターを仲間にするなど、RPGならではの楽しみもある。

後発のゲームゆえにかなり移動ゲームの問題点が潰されており、既存の移動ゲームに挫折した人も是非試して欲しい。

 

以上、すっかりはまっている管理人・鴻露がお送りしました。

日本の伝統色をフィルターで使う事ができるカメラ FocusCam

フィルターをかけられるカメラアプリは多いが、日本の伝統色をフィルターとして利用できるカメラを発見した。

FocusCam-日系伝統色フィルター

FocusCam-日系伝統色フィルター

  • zhou rong
  • 写真/ビデオ
  • 無料

起動すると、日本の伝統色が画面左上に名前が出てくるフィルターと、時代を選ぶリスト、フィルターをかける強さを操作するスライドが出てくる。

色によってももちろんかなり感じが違うが、時代によってもまた違った雰囲気になるので、色と時代の組み合わせを色々試したい。

プレビューを見ながら、好みの雰囲気になるまでじっくり試す事ができる。

なお、色を長押しすると好きな色の登録画面が出る。

最初から使う事ができる色フィルターは26色。

それ以上は課金となり、青系、赤系など種別に購入することもできるが、全色(何と460色もある!)一括で買うと現在は1300円(割引と書かれているので現在は割引中のようだがいつまでかは不明)。

カメラ機能以外には和風/壁紙のコーナーがあり、壁紙やフリー素材を保存することが可能。

このアプリで日本の伝統色に詳しくなってはいかがだろうか。

 

以上、露草色に心ひかれる管理人・鴻露がお送りしました。

行きたい店をさくさく登録 Foolip

皆さんは今後行ってみたい飲食店をどのように保存しているだろうか。

私は「食べログ」の”行った行きたい”に保存していたのだが、整理がうまくできなくて困っていた。

このアプリはその不便さを解決してくれるアプリだ。

Foolip - あなたのお気に入りの飲食店を自動で整理!

Foolip - あなたのお気に入りの飲食店を自動で整理!

  • Mitsuhiko Nakamoto
  • フード/ドリンク
  • 無料

 このアプリは食べログなど色々な店が紹介されているサイトで効力を発揮する。

使い方は、食べログなどで行きたい店を見つけた場合、その店の情報の下部にある共有メニュー「送る」をタップ。

共有メニューが出てくるので、「・・・」その他をタップ。

アクティビティが出てくるので、「Foolip」のボタンをオン。

そうすると共有メニューにFoolipアイコンが出るようになるので、そこをタップ。

「このお店をクリップしますか?」と聞かれるので「クリップ」をタップ。

そうすると、Foolipのアプリを開いた時、その店の情報がまとまって表示される。

Foolipに情報を貯めて便利なのは、「ボード」という機能を使って自分の好きなように店の整理が可能なことと、「最寄駅」タブでその店の最寄り別ごとに表示してくれること。

「今この駅で、記録しておいた飲食店近くにあるはずだけどどれだっけ?」という場面で強さを発揮する。

使用例で食べログでの操作を書いたが、Instagramや他の共有メニューにFoolipが出てくるアプリでも使えるようだ。ただし、情報が少ないとクリップを押してもその店がクリップされなかったり、複数の店が載っているサイトで共有しようとしても「リンクが正しくありません」的なメッセージが出てクリップできない。この辺りは改善を期待したいと思う。

 

以上、食欲の秋を堪能している管理人・鴻露がお送りしました。

簡単登録で外食記録 グルメモ

外食するたびに写真を撮って店も記録しているのだが、使っていたアプリが課金しないとリストの件数が増やせなくなった。そのため、他の無料アプリに乗り換えてみたものの、どれもしっくりこないまま中途半端に記録が残ったアプリがフォルダに増えていく羽目に陥っていた。

最近リリースされたこのアプリも試しに、、と思って入れてみたのだが、自分の求めている機能が全て備わっていたのでご紹介。

グルメモ

グルメモ

  • Atsushi Aizawa
  • フード/ドリンク
  • 無料

 アプリを起動するとカレンダー画面になるので、右上のボタンを押して新規登録。

お店は現在地、カテゴリー、キーワードで検索でき、検索の精度もなかなかなので自分で店のデータをいちいち入力する手間を省けるのが◎。店舗の詳細はぐるなびと連携しているようだ。

店が見つかったらメモ画面が出てくるので、評価や一言メモなど入力して保存するボタンをぽち。自分で撮った写真も3つまで登録できる。

操作もシンプルで機能も必要十分。

登録数も特に制限がないようなので、今後はこのアプリを使ってみようと思う。

 

以上、最近はスパイスカレーにはまっている管理人・鴻露がお送りしました。