行きたい店をさくさく登録 Foolip
皆さんは今後行ってみたい飲食店をどのように保存しているだろうか。
私は「食べログ」の”行った行きたい”に保存していたのだが、整理がうまくできなくて困っていた。
このアプリはその不便さを解決してくれるアプリだ。
このアプリは食べログなど色々な店が紹介されているサイトで効力を発揮する。
使い方は、食べログなどで行きたい店を見つけた場合、その店の情報の下部にある共有メニュー「送る」をタップ。
共有メニューが出てくるので、「・・・」その他をタップ。
アクティビティが出てくるので、「Foolip」のボタンをオン。
そうすると共有メニューにFoolipアイコンが出るようになるので、そこをタップ。
「このお店をクリップしますか？」と聞かれるので「クリップ」をタップ。
そうすると、Foolipのアプリを開いた時、その店の情報がまとまって表示される。
Foolipに情報を貯めて便利なのは、「ボード」という機能を使って自分の好きなように店の整理が可能なことと、「最寄駅」タブでその店の最寄り別ごとに表示してくれること。
「今この駅で、記録しておいた飲食店近くにあるはずだけどどれだっけ？」という場面で強さを発揮する。
使用例で食べログでの操作を書いたが、Instagramや他の共有メニューにFoolipが出てくるアプリでも使えるようだ。ただし、情報が少ないとクリップを押してもその店がクリップされなかったり、複数の店が載っているサイトで共有しようとしても「リンクが正しくありません」的なメッセージが出てクリップできない。この辺りは改善を期待したいと思う。
以上、食欲の秋を堪能している管理人・鴻露がお送りしました。
簡単登録で外食記録 グルメモ
外食するたびに写真を撮って店も記録しているのだが、使っていたアプリが課金しないとリストの件数が増やせなくなった。そのため、他の無料アプリに乗り換えてみたものの、どれもしっくりこないまま中途半端に記録が残ったアプリがフォルダに増えていく羽目に陥っていた。
最近リリースされたこのアプリも試しに、、と思って入れてみたのだが、自分の求めている機能が全て備わっていたのでご紹介。
アプリを起動するとカレンダー画面になるので、右上のボタンを押して新規登録。
お店は現在地、カテゴリー、キーワードで検索でき、検索の精度もなかなかなので自分で店のデータをいちいち入力する手間を省けるのが◎。店舗の詳細はぐるなびと連携しているようだ。
店が見つかったらメモ画面が出てくるので、評価や一言メモなど入力して保存するボタンをぽち。自分で撮った写真も3つまで登録できる。
操作もシンプルで機能も必要十分。
登録数も特に制限がないようなので、今後はこのアプリを使ってみようと思う。
以上、最近はスパイスカレーにはまっている管理人・鴻露がお送りしました。
美麗グラと心地よい音楽 アトリエオンライン
今までコンシューマーゲームで出ていたアトリエシリーズ。
楽しそうだと思っていたものの、プレイする機会が無かった。
今回、iPhoneでもできるゲームができると聞いて、事前予約していたところ、昨日リリースとなった。
始めてまず驚かされたのが繊細なグラフィック。
幻想的で細かいもの1つとっても雰囲気を壊さないようにデザインされている。
重要なキャラグラもとてもかわいらしい。
音楽は民族音楽ぽく、耳に優しい。
キャラボイスもついているので、本当にアニメを見ているかのようにストーリーを追っていける。
ゲームとしての評価だが、チュートリアルもあるし、ややこしい操作などはないので、ゲームが得意でない人もとっつきやすいのではないだろうか。
何よりスタミナがないし、一度行ったマップは一瞬で移動できるようになるので、心置きなく採集に励むことができるのも、採集好きな自分には嬉しかった。
錬金術師のゲームなので当然錬金は重要になっていくのだが、レシピも色々あって集める楽しみもあるし、制作系が好きな人はとても楽しめることと思う。
マルチプレイで他のプレイヤーと遊ぶ事もできるようだが、この辺りは自分がいまいち分かっていないので割愛。
まだ序盤なので今後評価が変わる可能性もあるが、今の時点では久々に自信を持ってお勧めできるゲーム。
クラフト系ゲームがやりたい人、RPGが好きな人、かわいいキャラのゲームがしたい人は是非プレイしてみて欲しい。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
かわいいヒヨコを育てながら健康に！ ヒヨコ歩数計
歩数計というと、iPhoneにはデフォでヘルスケアが入っているのでわざわざアプリを入れるまでもないかな～と思っていたが、このアプリで楽しく歩数管理できそうなので入れてみた。
歩いた歩数によってヒヨコが成長し、LVが上がるごとにイラストも変化していく。
歩数計としての機能も十分で、一日に歩いた歩数や距離、カロリーが分かるし、一ヶ月の歩数をグラフで見ることもできる。
他ユーザーとのランキングを見られるので、歩くことに目的が持てる点も〇。
お勧めなのはウィジェットに登録することで、あとどれくらい歩けばヒヨコのLVが上がるかが一目で分かる。普段歩数を意識していない人でも、どれくらい歩けばいいのか目安になる。
ヘルスケアの歩数計だけでは味気ないなーと考えている人にお勧め。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
iOS12にバージョンアップ！ 起動に成功したゲーム・アプリ覚え書き
ついにやってきたiOS12。
早速バージョンアップ、、と思ったが、不具合が出ては困るアプリについて運営に問い合わせをしていたので遅くなった。
今日、今のところ問題が無いと返事が来たので早速バージョンアップすることにした。
iTunesに繋いで更新、、、しようとしたらエラーが出てリカバリーモードになったりして、データ消えないか不安だったが、一応12には更新できたようだ。
以下にあくまでも私の環境（iPhone7）のiOS12で起動したアプリの情報を置いておくので、参考にされたし。ただし、起動はできたけど内容に不具合というのはまだ不明。
気づいたら書き加える事にする。
＜ゲーム＞
ILOVEバーガー
アビスリウム
一血卍傑
onoma
籠庭のクックロビン
こだわりラーメン館 全国編
すみすみ
創作パティシエ部
旅かえる
D×2
どうぶつの森ポケットキャンプ
とりおっち2
鳥マスター
ナントカテレビ
NoeSiS 歌う影の戯曲
ねこあつめ
ファンタジーライフオンライン
FUNKYLAND ESCAPE GAMES
フィッシングストライク
マレニア国物語
まんぷくマルシェ3
MOOMINくるくるコロル
Monument Valley
Lanota
LOOP THE LOOP 石牢の姫
＜アプリ＞
Abema TV
ALPAKA
Weple Money
Waterlogue
カウル
Camera+
Google Keep
ジモティー
シンプルカメラ
Sky Guide
Scannable
Smart News
dマガジン
ｄポイント
DELISH KITCHEN
Todoist
Documents
日本の野鳥
荷物管理Lite
野に咲く花
BB2C
PS Express
PDF Expert
ビブリア
ヒヨコ歩数計
Foodie
プロ野球速報
Fotor
BestCam
Microsoft Pix
ミイル
メルカリ
Monoca
MakeS おはよう、私のセイ
Readee
Yahoo!カレンダー
Yahoo!不動産
Rakuten Point Screen
リアルタイム検索
Refine
ListRan
LINNE LENS
レシーピ！
LOFTアプリ
YoWindow
あまりにポピュラーなアプリはどこかで報告が上がってそうなので割愛。
以上、まだiOS12に慣れない管理人・鴻露がお送りしました。
目指せ鳥マスター！とりおっち2
以前紹介したバードウォッチングゲームアプリ・とりおっちの2が出ていたのでやってみることにした。
餌台に餌を置き、それによってやってくる鳥をタップして図鑑に登録。図鑑コンプリートを目指すゲーム。
餌の組み合わせによって来る鳥・来ない鳥が変わる上、今回はバードウォッチングできる場所が2カ所あり、場所によっても鳥は違うようだ。
最初は餌もパンくずしかないが、鳥が来ることによってポイントが貯まり、そのポイントを使って餌の種類を増やしたり、鳥が来やすいオブジェクトを設置したりできる。
また、ゲームを終了する時もスリープモードのような、来た鳥をカウントしてくれる機能がある。やり方は、ゲーム終了を左上の歯車マークをタップして出てくるメニューから行うだけ。
図鑑に未登録の鳥が来ると音が鳴るのだが、相手は飛んでいる鳥。なかなか登録できない時もあるが、気長にプレイしよう。
鳥の組み合わせなどによって得られる、称号のようなものを集める楽しみもある。
鳥は丸っこいCGでかわいらしいが、声はきちんとその鳥のものを使っている等、鳥の勉強にも役立つ。鳥図鑑の解説もくすっとしてしまうユニークなもの。
私のように鳥大好きな人でなくてもプレイしてみて欲しい良作。お勧め。
以上、まだ図鑑がコンプリートできていない管理人・鴻露がお送りしました。
ベストショットを狙え！ 鳥マスター
最近は鳥関係のアプリも少しずつ増えてきたようで、鳥大好きな自分には嬉しい限り。
少し前にポケモンスナップというゲームがあったのをご存じだろうか。
決められたコースの中で、そこに生息するポケモンをいかにうまく撮影するか、というゲームで、かなりはまった。
この鳥マスターというゲームも、野鳥を撮影するゲームだ。
プレイヤーはエリアを選んでスタートすると、ひたすら矢印をタップして前に進む。
途中で！と出て野鳥が出てくる。
野鳥が赤く光っている時は警戒している時なので前進せず、それ以外の時に前進してぎりぎりまで鳥に接近すると撮影スタート。
撮影も独特の操作で、いきなりシャッターが切れる訳では無く、まずは鳥をフレームに納めるようにしてポイントを貯め、ポイントが貯まって円になってカメラマークが出てようやく写真を撮ることができる。
ただ、野鳥は動き回っているので、うまくシャッターを切らないとミスになったり、評価点数が低い写真になってしまうのでじっくり狙おう。
写真を撮れば評価画面に移り、そのステージの鳥を概ね撮りきると次のステージに進むことができる。（ステージ開放に他の条件が必要なステージもある）
個人制作のゲームながら、ガチャがあったり、曜日ダンジョンがあったりとなかなか凝っている。
鳥が好きな人、鳥に詳しくなりたい子供さんなどにお勧め。
以上、いつかはカワセミやルリビタキが撮りたい管理人・鴻露がお送りしました。
