今度の舞台は南極 アビスリウムポール
スマホの中に自分だけの海を作ることができる放置ゲーム・アビスリウムの次となるアプリ。
南極の氷山を成長させ、サンゴ、生物をタップしたり放置することで貯まるエネルギーを使って解放し、自分だけの南極の生態系を作り出していく。
ペンギンだけで無く、アザラシやクジラ、鳥なども出てくるので生き物好きにはたまらない。
徐々に賑やかになっていく島を見ると達成感もある。いろいろな達成要素ごとにトロフィーもあるので、それらを目標にするのもいい。
課金アイテムである真珠は、広告を見ることでも少しずつ貯まるので無課金にも優しめ。
静かな音楽と美しいグラフィックに、何もしていなくても癒されるゲーム。
遠い南極に思いをはせながらプレイ。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
思わず没頭 もふもふ!お弁当パズル
あけましておめでとうございます。
今年もまったり更新ですが、少しでも面白いアプリを紹介していきたく思うので、宜しくお願いします。
新年一発目はこのパズルゲーム。
画面を縦横にスライドさせて同じおかずを合体させ、さらに点数の高いおかずに変えていき、お弁当を完成させるというもの。
とにかくおかずたちのグラがかわいく、かわいいもの好きなら楽しくプレイできる。
お弁当箱を変えたり、お弁当を包むクロスを変えたりとコーディネート要素もあり。
お弁当箱やクロス、新しいグラのおかずを入手するにはポイントが必要で、ポイントはゲームをすることで貯まっていく。そのため、目的意識を持ってプレイできるのも良い。
絶妙な難易度で、思わず何回もプレイしてしまうこと請け合い。
以上、今日は七草がゆを食べた管理人・鴻露がお送りしました。
年末に買ったLightningケーブルが良かったのでご紹介
誰でもさくっと楽しめるゲーム 絵合わせパズルと間違い探し
脱出ゲームやクロスワードゲームで有名な、ファンキーランドの新作。
今回は絵合わせパズルと間違い探しがセットで入って49問!
年末年始で何となく空いた時間に楽しめるゲームだ。
ファンキーランドのゲームは、何と言ってもグラの可愛らしさが特徴。
今回のゲームも、プレイしながら絵柄自体を楽しむことができる。
難易度は初心者向け。制限時間はあるものの、時間を追加したりする救済措置があるので、お子さんでも十分プレイ可能。
オートセーブ付きなので、短い時間で少しずつプレイするも良し、一気に解くも良し。
以上、iPhoneの中に積んでいるゲームが色々入っている管理人・鴻露がお伝えしました。
皆様、年末年始を楽しくお過ごし下さい。
毎日美術品に触れる DailyArt
以前、App Storeのオススメにも出ていたアプリ。
毎日、決められた時間にアートが配信され、解説と共に見る事ができる。
自分が知らないアートに触れるいい機会となる。
会員登録をすることで、自分のお気に入りのアートを保存することも可能。
課金すれば、いろいろなアートを検索できたり、広告が非表示になったりする。
芸術の秋は過ぎてしまったが、このアプリで居ながらにして美術館に行った気分を味わってはいかがだろうか。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
恐怖の夏休みをあなたに たましいは夏かえる
選択肢のない ホラーノベルゲーム。
小学生の主人公が幼なじみと共に、この世のものと思えぬ出来事に巻き込まれていく。
最初は余り怖い描写がないので油断していたら、物語の中盤でいきなり怖くなって度肝を抜かれた。
描写だけでなく、グラフィックや音も相当怖いので怖いのが苦手な方にはオススメできない。
物語としてよくできており、ドキドキしながらも先を読み進んでしまう。
登場人物も個性的でグラが無いキャラもグラを想像できるほど。
どうなるのだろうか、と先に進んで行ったら、唐突にエンディング。
何とこのボリュームで第一章だったらしい。
続きは冬頃の第二章になるそうで、発表が待たれる。
ただ、一つだけ気になる点が。主人公がいろいろ考えるシーンが良く出てくるのだが、物の見方が一方的というか差別的に感じる事があり、これさえなければ、と思わされた。
制作者の意見なのかもしれないが、そこはあまり共感できなかった。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
久しぶりにアドベンチャーゲーム ツギハダレ-死へのカウントダウン-
いろいろあって随分久しぶりの更新になって申し訳ない。
この間もいろいろアプリは落としたり消したりしているので、また少しずつ更新していきたいと思う。
さて、私はアドベンチャーゲームが好きで、特にミステリー系は大好物なため、新着アプリでそれっぽいアプリがあったらダウンロードしてみることにしている。
これはその一つ。
大学のミステリーサークルに所属する若者達が、リゾートにとある島にやってくる。
迎えは数日後まで来ない。
そんな中で殺人が始まる、、、という設定。
王道のクローズドサークルものだ。
犯人によって一人、また一人と殺されていく中、主人公は真実にたどり着くことができるか。
いくつかの選択肢はあるものの、そこまで凄い分岐はないため、サクサクプレイできる。
ほぼ全てのEDまで見た上での感想は、やや殺人の動機が弱いかな、、と。
ただ、感想は人によると思うので、無料アプリだし気になった方は秋の夜長にプレイしてみてはいかが。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。