こんなお店あったなぁ、、思い出の食堂物語
昭和テイストに溢れたアプリ。
今まで食堂を切り盛りしていたおじいさんが寝込んでしまったので、代わりに食堂をやっていくことになったおばあさん。
最初はメニューも少ないが、同じメニューを繰り返し作ることで経験値やメニューのLVを上げ、どんどん新しいメニューを作ることができるようになってくる。
新しいメニューを作れば、やって来るお客さんとの会話も進展し、物語が進んでいく。
ただ、料理を作るには体力が必要となり、体力がなければ料理を作ることはできない。
LVが上がれば体力も全快するが、序盤は歯がゆい思いをすることもあるかもしれない。
お客さんがたくさん来てお金が儲かれば、新しい設備を買うこともでき、食堂がいっそう賑やかになる。
飾り気のないメニューにおばあさんの包丁の音。近くにありそうでなさそうな、昭和に溢れた食堂を繁盛させよう。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。