ついに買い切りに!動植物さくっと検索 LINNE LENS PRO を480円で買ってみた!
LINNE LENS 何をするアプリかというと、水族館や海、川などにいる生物をカメラで認識して 名前などの情報を教えてくれる。
私は水族館が好きでよく行くのだが、水槽を眺めていても説明に書いていない魚が気になることがよくある。
名前を調べようにも係の人が近くにいなかったりすると、結局そのまま帰ることになる。
そんな時、このアプリがあれば全て解決。
現在、日本の水族館にいる生き物9割が認識できるのが頼もしい。
以前はそれらの機能が月々や年間で支払いが必要なアプリだったのでなかなか手を出せ無かったのだが、この度、買い切りで480円のアプリになったので即座に購入してみた。
(購入方法:無料アプリのLINNE LENSをインストールし、アプリ内でLINNE LENS PROを購入する)
機能が無制限に使えてこの値段は正直安いと思う。
試しに自分ちにある水槽でやってみたのだが、セルフィンプレコ(アルビノ)がクサウオの仲間と出た以外、他の魚は正しく名前が出てきたので、精度も信じられる。
(自分を認識させるときちんとホモサピエンスと出るのが良い)
ということで、生き物好きな人はiPhoneの片隅に入れておいても良いと思う。
このアプリを持って水族館に行くのがいっそう楽しみになった管理人・鴻露がお送りしました。
バードウォッチングにぴったりなアプリ 見つけた!野鳥図鑑
春が近づいてきた。
お花見もいいけれど、鳥見(バードウォッチング)もまたいいもの。
ということで、野鳥図鑑のアプリを紹介。
鳥を見ていて、今まで見た鳥を記録しておきたい場合に役立つのがこのアプリ。
色や大きさ、名前から鳥を検索し、見た鳥のページを表示したら「見つけた」ボタンをぽち。そうすると図鑑にその鳥が見た鳥として登録される。
それぞれの鳥のページは写真と名前などの情報、記事で成り立っており、その鳥のエピソードなども知ることができるようになっている。
見つけた鳥は目ごとに分けられて記録され、カッコウ目は何%などと数値で分かるので、次はこの目を増やすぞ!など鳥見の計画も立てやすい。
写真が1枚なので、雄雌の違いなどに対応していないのは残念だが、簡易的な図鑑としてなら役にたつと思う。
注意すべきは、「見つけた」ボタンを押すとアプリ内の★が減っていくのだが、最初に無償で貰える★は50個なので、50以上記録したい場合は課金が必要になることか。
鳥見のアプリは少ないので、今後こういうアプリが増えてくれる事を祈りつつ。
以上、今年の冬はルリビタキが見られず少し悔しい管理人・鴻露がお送りしました。
クロスワード&さがしもの ジグソークロスワード
私が好きな脱出ゲームを数多くリリースしているデベロッパーさんの新しいゲーム。
今回のゲームは少し変わっていて、まずクロスワードを解いてから、その答えで出たアイテムを画面から探してクリアとなる。
クロスワードも普通のクロスワードとは少し違い、画面下に文字が散らばっているのだが、その文字の「形」と答えの部分の「形」が一致しないとはめることができないというジグソーパズル要素がある。
さがしものゲームの方は、画面がズームできないので目をこらして探さなければならない。それほど難しくはないがお手つきもあり、3回間違ったところをタップすると一定時間他がタップできなくなるようだ。(動画を見て解除)
同じステージを5回クリアすることで次のステージへ。
ステージは雑貨屋やお菓子屋など綺麗なCGで雰囲気も◎。
ヒント機能もあり、初心者にも安心なのでオススメ。
以上、管理人・鴻露がお送りしました。
アイテムを仕分け仕分け! スッキリ!収納ゲームで脳トレ
収納や仕分けと聞くとインテリアのアプリのようだが、脳トレのゲーム。
幾つかあるアイテムを、箱の中に全部収まるように組み合わせていくというもの。
一見簡単に見えるが、難易度のLVが上がるごとにどんどん難しくなっていく。
だからこそ、きっちり収まった時には達成感がある。
頭を柔らかくして取り組みたい。
イラストもPOPでルールも簡単なので、全年齢が楽しめる。
ヒントを見ずにどこまで行けるかや、難しい難易度を何個解けるかなど、自分で色々工夫してやってみるのも楽しいかも。
以上、今日から先行ダウンロード開始の「黒い砂漠モバイル」を待ちながらこのゲームをしている管理人・鴻露がお送りしました。
自分の色認識能力を知ろう 色IQLv100
シンプルな間違い探しゲーム。
ただし、このゲームの間違いとは「違う色」だ。
幾つもある同じ図形の中から、たった一つ色が違うものを探し出してタップする。
最初のうちは簡単なのだが、後の方になると色の差違が減って、図形の数が増えたり、回答期限が短かったりしてなかなか難しい。
EASYとHARDの難易度なのだが、EASYでも後半になるとかなり辛い。
私はやっていて目がしばしばしてしまった。
休憩しながらのPLAYを推奨する。
色認識に自信がある人は是非チャレンジして欲しい。
以上、HARD・LV61までは何とか終わった管理人・鴻露がお送りしました。
童話のような脱出ゲームを楽しもう 脱出ゲーム The Little Prince
某童話のような世界観を持つ脱出ゲーム。
前回紹介した脱出ゲームと同じデベロッパー作。
なので、操作方法は前回と同じ。ヒントは動画CMを視聴、オートセーブあり。
クリアした後にミニゲームがあるのも同じ。
私が脱出ゲームを選ぶ要因の1つに、グラフィックが綺麗、というのがあるが、ここの作品はどれも美しい3DCGで表現されており、謎を解きながら雰囲気を楽しむことができる。
難易度もちょうど良く、考え方のコツのようなものを掴めば、ノーヒントでクリアすることも可能だ。
ポイントは謎とそれに対応する部分をいかに観察して見つけだせるか。
是非、挑戦してみてほしい。
以上、そろそろiPhone7では厳しい場面が増えてきて、機種変更かキャリア変更に悩む管理人・鴻露がお送りしました。
適度な難易度で頭スッキリ 脱出ゲームNorth Pole
時々、無性に脱出ゲームがしたくなる。
解けた時の爽快感や、頭を使った感が快感だからかもしれない。
今回紹介するのは、氷の上にある部屋からの脱出ゲーム。
始まりは奇妙な部屋から。
床には穴が空いているし、シロクマやクジラ!が部屋の中にいる。
周囲に並ぶ、意味ありげな怪しい家具達。
謎を解くぞ!という気持ちにさせてくれる。
難易度は初級~中級。
分からなければ動画を見てヒントを見る事もできる。
他に、画面をフリックするとメモできる機能もあり、謎を書き出しながら進める事ができる。
謎解きの最中にミニゲームがあったりと、なかなか楽しむことができた。
頭を柔らかくするためにどうぞ。
以上、iPhoneXRの値段動向が気になっている管理人・鴻露がお送りしました。